口の端が切れてしまう口角炎を一晩で治す方法を見つけたよっ!
さっき、長文のブログエントリ書いてたのにiPhoneの誤操作で消えてしまった。
こらー!!!ジョブス−!!!
だから、全然関係ないことこと書くね♡
口の端っこが切れる口角炎。
痛い。。。(;_;)
あゆゆのような社畜系社会人は食生活も乱れがちだから、きっとわかってくれるよね??
上司に気遣う会食・・・仕事の疲れ・・・そんな仕事の辛さを分かち合う社畜仲間たちとのパラダイス(飲み会)。
社畜女子の胃腸はへとへとだよ〜(´;ω;`)
あゆゆは、ストレスが溜まると死ぬほど辛いラーメンとか食べたくなっちゃうので口角炎があると辛さ二倍・・・熱いもの食べてもしょっぱいもの食べてもしみる憎いやつ。
最近は二ヶ月に1回くらい口角炎になるので、得意の満員電車内検索で調べたよ!
満員電車内で悠々とケータイ操作できてこそ真の社畜だよねっ(*´ω`*)
そこでわかった口角炎の要因たち・・・
・カンジダ (カビの仲間)感染
・ブドウ球菌、連鎖球菌などの細菌感染
・生活習慣の乱れ、ストレスや疲労
・ビタミンB2・B6、鉄分の欠乏
・アトピー性皮膚炎、食物などによる接触性皮膚炎
・長期の薬剤使用や化粧品よるかぶれ …など
ストレス〜!生活の乱れ〜!!
ってか社畜には整えろと言われても無理なお話なんですが(ヾノ・∀・`)ムリムリ
でも、なるほど〜って思ったょ。
だって、今まで野菜をたくさん食べても治らないし、リップをマメに塗っても治らないんだもん。
これは諦めるしかないかな〜って思った矢先に、口角炎を一晩で治す特効薬、見つけちゃったんだよね〜!
それは、なんとなんとヴァセリンです! ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
これを口角炎に厚めに塗ってから寝ると、あら不思議!なんと治っちゃうんだよね〜!
これで辛いものたべても熱いもの食べてもへっちゃらに!
口角炎が出来たらヴァセリン!青いふたのやつだよ!一見なにに使うのかわかんないやつだよ!
社畜のみんなは是非とも覚えておいてください!
ブログ大好きだったのに、思うように書けなくなったのは間違いなく社会人になったせいだ。
誰かのために文章じゃなく、自分のための文章を書くって楽しいよ。
脱落した人を笑い、自分の存在価値を見出す人もいる。
生理前の体調不良を甘えとか言わないでほしい。
生理なんかより百倍辛い生理前。
こんなん内面の話、男の上司に相談することなんて出来ないし、寧ろ女性の同僚にすら言えない。
若いうちだけかなぁって思ったけど年々ひどくなっていく。
もう、こうなったら、Google先生に聞いてみよう!もしやこれが話題のPMSやも知れぬし!と思い立ち検索したら、素敵にまとめてくれているGIGAZINEの記事が。
月経前症候群(PMS:Premenstrual Syndrome)とは女性の約80%が経験したことのある、月経前の「イライラする」「気分が沈んでしまう」「からだの具合が悪くなる」という症状のこと。この症状が起きるのは月経の約2週間前(黄体期)で、基礎体温が普段と比べて0.3~0.5℃上昇している時期にあたります。
この青いとこの三つ全部当てはまる!
やはり、PMSなのか!!!
PMSについてはあまり広く知られているとは言えず、男性はもとより女性間でも認識にギャップがあるのが実態です。PMSに苦しめられている人の一番の敵は無理解であり、そのために自分がPMSにかかっているということも気づかない人がいることや
>うんうん。単純に風邪かなとか、ただの病み気なのかなぁとか思ってしまう。やっぱり、生理のせいにするのは甘えって認識で生きてきたから、自分でも認めたくないところもある。
すごいわかるーーー!
この記事読んだらこれを病気としてきちんと認識することが重要かな、って思った。そして、できるところから対処していかないとな、と。
例えば記事の中にある、これ。
しかし、月経前になると普段と食の好みが変化し、無性にジャンクフードが食べたくなったり、甘い物が食べたくなったりするという女性は多いかもしれません。そのような変化とは裏腹に、PMS症状を改善するには糖分や塩分の過剰摂取に気をつける必要があるのですが、それらを一切とらないようにとガマンするとストレスがかかってしまい、不調に拍車をかけることにもなりかねないので、個人的にはあまりにも過剰に食べなければある程度自分の欲求に従う方が楽に過ごせると考えています。
私は、まさに生理前になるとしょっぱいものが食べたくなるので、納得!
もう、塩を直接舐めたくなるくらいしょっぱいものを体が求める。甘いものも普段は全く食べないけど、確かにこの時期だけは食べるかも!
でも、食べ過ぎは良くないと、結構ガマンしてる。結果的に、それもストレスになってたんだなぁと思った。
これからは、節度は守るけど無理に我慢するのはやめようと思います!生理前だけね。
そして、漢方療法。気になったのは以下の二つ。
■γ-リノレン酸(ガンマリノレン酸)
γ-リノレン酸は、脂肪酸の一種で、女性ホルモンを整える成分として注目されています。PMS以外にも生理痛でお悩みの方にもおすすめです。PMSの時期だけでなく、毎日摂り続けることでホルモンバランスを整える手助けをしてくれます。
■チェストツリー(イタリアニンジンボク/セイヨウニンジンボク)
ホルモンバランスを正常化するハーブで、母乳の出を良くしたり、不妊治療にも使われてきました。PMSの時期だけでなく、毎日摂り続けることでホルモンバランスを整える手助けをしてくれます。
ピルの方が効きそうだけど、妊娠を希望してるので、こちらは微妙。
一方で漢方は、向き不向きあるってよく聞くけど、私は慢性化しつつある膀胱炎を漢方で対処して、それなりに効果も実感してるので、有る程度は向いてるのかなと思ってる。
何にせよ、辛い辛いと言ってるだけじゃ何も始まらない。自分も、自分のまわりも不幸にするくらいなら、少しは前向きに対処してみようかな、と思った次第であります♪
追記:参考にした記事は下記であります。
出世欲社畜と無気力社畜
前者の人が上司だった場合、自分の自由な時間なんてなくなると考えた方がいい。自分にとって仕事が何よりも大事。休日出勤する部下は最高の部下。ランチの時間も当然、仕事の時間。
営業時間外の定例ミーティング、当たり前。
また、この手の社畜は非常にポジティブだ。「みんなで力を合わせて頑張ろう!」が口癖だったりする。
結果的に、出世欲社畜の部下として無気力社畜が生まれることが多いような気がした。
人は、仕事に対していろいろな価値観がある。そうした混ざり合わない価値観と日本人独特の協調性とやらが、負の循環を作っているのではないかと思う。
自分が何をしたいのか、そこをきちんと会社や上司に伝えて仕事に取り組むことが出来たら、それが一番いいのだと思うけど。
そんなかんじ。
社畜系女子が、女性専用車両に乗るべきではない3つの理由
うるさい
荷物が多い
誰もが誰かに寄りかかる
足に力をいれ、腕の筋肉でなだれ込む人を支えなければ、自分が倒れてしまう。
己の肉体との戦いが、そこにはあるのだ。